定価56万 Walter Knoll ウォルターノル ベルリン テーブル

1975 『Walter Knoll BERLIN Table』

現在、サーリネンの家具などを手掛けるKnoll社を立ち上げたHans Knollの父親の会社がこのWalter Knollです。

定価約56万円、ガラスの欠けもなく、とても良い状態です。

BERLIN CHAIRと違いこのコーヒーテーブルは廃盤のため、そのデザインと希少価値で世界中で入手困難。
数年前からどんどん値段高騰しており、日本で認知度が低いのでこの価格ですが、最後の画像にもある通り、ヨーロッパでは25万円以上で取引されています。

サイズ：横1100mm、奥行600mm、高さ570mm
天板: ガラス（ブラックスモーク）置式
ベース: スチール

【BERLIN TABLE】
1975年、マインハルト・フォン・ゲルカンによってベルリン空港のVIPラウンジ用の家具として作られました。スカンジナビアンデザインの影響を受けたモダニズムデザインの象徴的な存在の一つです。
クロームメッキのスチールやスモークガラスが、そのクリーンなラインとミニマルな構造を際立たせ、エレガントでタイムレスなデザインは時代を超越した美しい作品です。

【Meinhard von Gerkan】
1935年ドイツ生まれ
1965年"gmp Architekten von Gerkan、Marg und Partner"をVolkwin Margと設立
ベルリンテーゲル空港やベルリン中央駅など、そのデザインで国際的に功績を残しています。

【Walter Knoll（ウォルターノル）】
1865年創業、バウハウスの流れを汲む質実剛健なドイツデザイン、60年代の名作シリーズや現代建築家とのコンテンポラリデザインを発表しています。

ヤマトの家財宅急便で発送予定。宜しくお願い申し上げます。

【注意】
※専用不可、交渉中でも直ぐ買った方優先
※気になることは購入前にメッセージでご相談下さい
※購入後の状態確認や早期発送依頼は出来ません
※コンビニ・ATM支払い選択の場合、必ず当日中にお支払い下さい
※ガラス製品のため、商品到着時に必ず状態確認をお願いします。（配送時のトラブルは配送業者の補償範囲となりますので、配送業者に連絡お願いします）
センターテーブル cassina カッシーナ バルセロナチェア

商品の情報